※単行本ハードカバー（四六版大） ■一朝の夢　文藝春秋　2008.6.25初版1冊1,000円 ■迷子石　講談社　2010.12.9初版1冊1,000円 ■夢の花、咲く　文藝春秋　2011.12.20初版1冊1,000円 ■ふくろう　講談社　2012.6.14初版1冊1,000円 ■宝の山　商い同心お調べ帖　実業之日本社　2013.12.20初版1冊1,000円 ■花しぐれ　御薬師同心水上草介　集英社　2017.5.30初版1冊1,000円 ■赤い風　文藝春秋　2018.7.10初版1冊1,000円 ■とむらい屋颯太　徳間書店　2019.6.30初版1冊1,000円 ※単行本ソフトカバー（四六版小） ■立身いたしたく候　講談社　2014.2.18初版1冊1,000円 ■五弁の秋花　みとやお瑛仕入帖　新潮社　2016.9.20初版1冊1,000円 ■父子ゆえ　摺師安次郎人情暦　角川春樹事務所　2018.1.18初版1冊1,000円 ■はしからはしまで　みとやお瑛仕入帖　新潮社　2018.9.20初版1冊1,000円 ■三年長屋　角川書店　2020.2.29初版1冊1,000円 ※文庫 ■いろあわせ　摺師安次郎人情暦　ハルキ文庫　2013.6.18初版　1冊300円 ■商い同心　千客万来事件帖　実業之日本社文庫　2016.2.15初版1冊300円 ■連鶴　祥伝社文庫　2018.10.20初版1冊300円 ■番付屋新次郎世直し綴り　祥伝社文庫　2019.2.20初版1冊300円 ■赤い風　文春文庫　2021.4.10初版1冊300円 ■父子ゆえ　摺師安次郎人情暦　ハルキ文庫　2021.7.18初版　1冊300円 ■お茶壷道中　角川文庫　2021.11.25初版1冊300円 合計20冊15,100円

梶よう子

気付けば主人公おけいを応援してしまう！ 魅力たっぷりの市井人情小説、梶よう子著『焼け野の雉』大矢博子氏による書評を特別公開｜朝日新聞出版さんぽ

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オリンピックより遅い刊行ペースが魅力 作家・梶よう子の「摺師安次郎人情暦」シリーズの真価 | レビュー | Book Bang －ブックバン－

梶よう子氏 連載直前インタビュー｜日刊ゲンダイDIGITAL

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梶よう子『空を駆ける』刊行記念インタビュー 「自立とは何か、そう自問自答しながら書きました」 | 集英社 文芸ステーション

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空を駆ける」梶よう子さんインタビュー 「尊敬に値する若松賤子の自然体の人生」｜好書好日

書く人＞女性自立 明治といま 『空を駆ける』 作家・梶よう子さん ：東京新聞デジタル