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【勇】特別保存刀剣 古三原 大変珍しい小太刀記載 古刀上々作 会心作 一尺七寸六分弱 日本美術刀剣保存協会 刀 脇差

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新品 282,000円 (税込)
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管理番号 新品 :69550505 発売日 2024/11/02 定価 282,000円 型番 69550505
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【勇】特別保存刀剣 古三原 大変珍しい小太刀記載 古刀上々作 会心作 一尺七寸六分弱 日本美術刀剣保存協会 刀 脇差




【勇】特別保存刀剣 古三原 大変珍しい小太刀記載 古刀上々作 会心作 一尺七寸六分弱 日本美術刀剣保存協会 刀
商品説明特別保存刀剣 古三原

日本美術刀剣保存協会鑑定書にて小太刀として記載されている大変珍しい刀!!古三原は現存数も少なくその中で小太刀記載の刀はそう出会えません!!というより存在していること自体が奇跡!!

備後国の「古三原」に極められた優刀です。三原派は備後国に居住した一派であり、鎌倉末期より室町時代末期に至るまで繁栄しました。鎌倉末期から南北朝期の作を古三原と、室町時代の物を末三原を総称します。大和の寺社領であった関係から、作風は大和気質が色濃く現れた柾交じりの地鉄に直刃を焼いた大和伝の特色が顕著なもので、本国大和より地刃の沸えが柔らかく、地鉄はやや白気立った映りが現れるとろが見所となります。正家・正廣などが著名工です。備後は備前・備中の両国に近く、良質の鉄を産出したことでも知られ、鉄味優れた作品が多く残されています。三原というと、鎬が高く、身幅が狭く、という印象があります。古三原となると、経年600年を越える御刀ということもあり、健全な現存品は案外と少ないものです。

流石特別保存!!迫力ある逸品!!

是非写真でご確認ください!!

銘:表【-】 裏【-】
付属品:登録書 特別保存刀剣
種別:わきざし
登録番号:5168
昭和26年8月31日
サイズ:長さ 一尺七寸六分弱
反り: 五分
目くぎ穴 2個
元幅:3.1cm 程
元重:0.8cm 程
先幅:2.2cm 程
先重:0.6cm 程
鞘全長:100.0cm程
刀身重量:568.9g 程(ハバキ・柄を除く)
ハバキ重量:40g程
鍔重量:-g程



※自社ホームページに追加画像がございますのでそちらもご確認ください。ホームページは、http://www.yuki-recycle.jp/からご確認ください。
※動画はYouTube(Yuki net TV)にもございますのでそちらもご確認ください。

※落札後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届け出が必要です。

※刀掛けは、撮影用のため付属品では、ございません。

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