真作油彩(ホルベイン使用) 画家 矢田誠一作 タイトル『愛 破れたり』第9回周南美術連盟展 出展作品

第9回周南美術連盟展に 出展した後 ほぼほぼ 家で 眠ってます。 F８号サイズです。３０才の頃から 三年付き合った女性と 別れてから、東京で 生活保護を 受け始めた頃から 幼少期の 楽しかった頃を 想いだし 絵を 再開しました。幼稚園の頃の 作品は 海外(フランス)へ 行ったと 母づてに 幼稚園の 先生から 聞かされました。小学校の 図工の 先生に 幼少期は 成りたかったのですが 母の 厳しい仕付けもあり 中学校から 進学校『広島修道中学』、『広島修道高校』を 出、 その後 1980年代の バブル崩壊後 人間に とって 一番最低欠なものは 何かを 考え 東京農工大(農学部) 『この頃(18歳)も 美大に 行く事は 母に 経済面から 反対を 受ける』を 経 21才の 頃 兄弟が (上と 下)が 一人暮らしで 私立の 大学 大学院に 進学した 為に 新聞奨学生の アルバイトを しながら 通学。その頃の 同僚が 自殺した頃 メンヘラと なり 27歳(8年間)で、母の 進めで 同大学を 卒業。(精神薬を 飲む様になった為 勉学に 支障を きたした。) 30歳から 絵を再開し 独学 友人の 助けも 多く有り 山口県に 住んでいた頃 山口県 周南市美展に 出会い 40歳で 奨励賞 一挙 。二作品を あげる。 33歳の頃 山口県に 移り住み 生活保護からは 抜け出る。三菱の 色鉛筆10色位 ダイソー100均の 画材道具から 始め、この作品は 41歳か 42歳の 頃の 油絵の具ホルベイン製の 作品です。題名『愛破れたり』とは 40歳の頃 始めて 籍を 入れましたが 生活苦と 女性の 流産と 自然を 追い求めた 僕の せいで 別れ この作品です。 女性を 一本の 木に 見立て 女性の 背中越しに 共に生活していた頃 食べた 果物と 果物の 受粉に 欠な 蜂を 描きました。以上。